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サランラップとクレラップの違い|1mあたりどっちが安い?
食品用ラップは、同じ30cm幅でも1本の長さが50mと100mに分かれます。素材も3種類あり、どれを選ぶかで単価は大きく変わります。この記事では6商品を「1mあたりコスト」でそろえて比べました。最新の価格と順位は、すぐ下のランキングをご覧ください。
1mあたりが安い順ランキング
三菱アルミニウム ダイヤラップ 30cm×100m
塩化ビニル製の業務用。よく伸びる薄手
※価格・送料は変動します。最新はリンク先で確認してください
ポリラップ 30cm×100m
無添加ポリエチレン製。耐熱110℃
※価格・送料は変動します。最新はリンク先で確認してください
業務用サランラップ BOXタイプ 30cm×50m
素材は家庭用と同じ。簡素な業務用の箱
※価格・送料は変動します。最新はリンク先で確認してください
NEWクレラップ お徳用レギュラー 30cm×50m
ポリ塩化ビニリデン製。カチッとロック付き
※価格・送料は変動します。最新はリンク先で確認してください
サランラップ 30cm×50m
ポリ塩化ビニリデン製。耐熱140℃・耐冷-60℃
※価格・送料は変動します。最新はリンク先で確認してください
スペック比較表
| 商品 | 価格(参考) | 内容量 | 1mあたり | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| サランラップ 30cm×50m | 729円 | 50m | 約14.6円 | 楽天で今の価格を見るAmazonで価格を見る |
| NEWクレラップ お徳用レギュラー 30cm×50m | 680円 | 50m | 約13.6円 | 楽天で今の価格を見るAmazonで価格を見る |
| 業務用サランラップ BOXタイプ 30cm×50m | 528円 | 50m | 約10.6円 | 楽天で今の価格を見るAmazonで価格を見る |
| ポリラップ 30cm×100m | 503円 | 100m | 約5円 | 楽天で今の価格を見るAmazonで価格を見る |
| リケンラップ 30cm×100m | 614円 | 100m | 約6.1円 | 楽天で今の価格を見るAmazonで価格を見る |
| 三菱アルミニウム ダイヤラップ 30cm×100m最安/m | 462円 | 100m | 約4.6円 | 楽天で今の価格を見るAmazonで価格を見る |
価格は楽天市場の表示価格を自動取得したものです(2026-09-10時点・以後も自動更新)。Amazon側の価格やセール・送料条件はリンク先で確認してください。「1mあたり」= 価格 ÷ 内容量の機械計算です。
この比較の計算方法
この記事の「1mあたりコスト」は、価格 ÷ 巻きの長さ(m)で出しています。機械的なわり算だけで、人の感想は入っていません。
表やランキングの価格は、楽天市場から自動で取得しています。毎日更新されるので、いつ読んでも、読んだ日の価格で比べられます。本文に金額を書くとすぐ古くなるため、この記事では具体的な金額を書いていません。金額は上のランキングでご確認ください。
最初にこの記事を書いた2026年8月3日には、Amazonと楽天市場の両方の商品ページを目で見て確認しました。ただし、Amazon側の価格はその後変わることがあります。Amazonの最新価格は、各商品のリンク先でご確認ください。
分母の長さは、パッケージに書かれた巻きの長さをそのまま使っています。サランラップ、NEWクレラップ、業務用サランラップは50mです。ポリラップ、リケンラップ、ダイヤラップは100mです。幅は6商品とも30cmでそろえました。同じ幅なので、1mあたりの面積の条件も同じです。
1つ注意があります。素材がちがうと、フィルムの性質も大きくちがいます。ラップは素材で使い勝手が変わるため、単価だけで決めないのが安全です。素材のちがいは、次の「選ぶときの基準」で説明します。また、送料やポイント還元は店舗ごとにちがいます。実際の支払い総額は、表と変わることがあります。
サランラップとクレラップの違い
サランラップとクレラップは、どちらも幅30cm・長さ50mで、サイズ表記は同じです。ちがいは業務用ラインの有無です。サランラップには同じ30cm×50mの業務用BOXタイプがありますが、この記事で比べているクレラップはお徳用レギュラーの1種類のみです。
選ぶときの基準
1. 1mあたりの単価で比べる。 1本の価格ではなく、長さで割った単価で見ます。50m巻と100m巻がまざっていても、同じものさしで比べられます。
2. 素材のちがいを知る。 家庭用ラップの素材は主に3種類です。ポリ塩化ビニリデンは、空気やにおいを通しにくい素材です。サランラップとクレラップがこれにあたります。耐熱温度も140℃と高めです。ポリエチレンは、軽くて価格が低めの素材です。ポリラップがこれにあたり、添加剤を使っていません。塩化ビニルは、よく伸びて器に密着する素材です。リケンラップとダイヤラップがこれにあたります。
3. 刃と箱の作りを見る。 毎日使う道具なので、切りやすさも大事です。刃の形や、刃が箱に収まる仕組みは商品ごとにちがいます。業務用タイプは、箱の印刷や飾りが簡素な作りになっています。
各商品の特徴
サランラップ(30cm×50m) は旭化成ホームプロダクツの製品です。素材はポリ塩化ビニリデンです。耐熱140℃・耐冷-60℃で、冷凍からレンジ加熱まで使えます。フィルムにハリがあり、引き出して切りやすいとメーカーは説明しています。においや酸素を通しにくい素材です。
NEWクレラップ お徳用レギュラー(30cm×50m) はクレハの製品です。素材は同じくポリ塩化ビニリデンで、耐熱140℃・耐冷-60℃です。刃がV字型の「クレハカット」で、軽い力で切れるとメーカーは説明しています。フタが開きにくい「カチッとロック」の箱を使っています。
業務用サランラップ BOXタイプ(30cm×50m) は旭化成の業務用版です。フィルムの素材は家庭用と同じポリ塩化ビニリデンです。箱は飾りの少ない簡素な作りです。中身の仕様はそのままで、見た目のコストを削ったタイプです。
ポリラップ(30cm×100m) は宇部フィルムの製品です。素材はポリエチレンで、添加剤を使っていません。耐熱110℃です。100m巻で、50m巻の2倍の長さがあります。燃やしても塩素系のガスが出ない素材です。ポリ塩化ビニリデンより空気を通しやすく、密着力は控えめです。
リケンラップ(30cm×100m) はリケンテクノスの業務用ラップです。素材は塩化ビニルで、耐熱130℃・耐冷-60℃です。よく伸びて器に密着するのが塩化ビニルの特徴です。飲食店などで広く使われているタイプです。100m巻なので交換の回数を減らせます。
三菱アルミニウム ダイヤラップ(30cm×100m) は業務用の塩化ビニル製ラップです。耐熱130℃・耐冷-60℃です。薄手でよく伸び、ぴたっとくっつくとメーカーは説明しています。こちらも100m巻の長巻タイプです。
用途・状況別の選び方
レンジ加熱や冷凍保存が多い家庭。 耐熱140℃のポリ塩化ビニリデン系が候補です。においや乾燥にも強く、作り置きの保存に向いています。
使う量が多い家庭。 100m巻の3商品が候補です。1mあたりの単価が下がりやすく、交換の手間も減ります。今どれが安いかは、上のランキングでご確認ください。
添加剤を避けたい人。 無添加のポリエチレン製(ポリラップ)が選択肢です。ただし耐熱は110℃なので、油の多い食品の加熱には向きません。ふんわりかける使い方に合っています。
器への密着を重視する人。 塩化ビニル系(リケンラップ・ダイヤラップ)はよく伸びて密着します。業務用の定番で、どちらも100m巻の長巻タイプです。
まとめ
食品用ラップの比較で大事なのは、1本の価格ではなく1mあたりの単価です。同じ30cm幅でも、長さは50mと100mで2倍ちがいます。素材のちがいも使い勝手に直結します。初回確認の時点(2026年8月3日)では、100m巻のダイヤラップの単価がもっとも低い結果でした。バリア性と耐熱性を重視するならポリ塩化ビニリデン系が候補です。量を使うならポリエチレン系や塩化ビニル系の100m巻が候補です。用途に合う素材を選んだうえで、単価の安い商品を選ぶのが手堅い方法です。最新の価格と順位は、上のランキングと各商品ページでご確認ください。